どんなものになるやら。日々のことを載せていきます
by y-fourseason
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

エゴイスト

私は大学のとき漱石の研究をしていながら、漱石の作品を何一つ覚えていない。
実は心の筋すら頭に入っていない。

専攻は日本文学
そういっても、大して勉強していないのかもしれない。
しかし、エゴについて書かれていると一般に言われている作品、そして自我について何かしらの答えを論文として書いてみたかったのは本当だった。

エゴ、それはとても醜い感情だと思う。博愛とは程遠い感情。しかし、自己防衛の一種かもしれない。

人のものを奪う。それはたやすい行為だからかもしれない。

癌になり、診療費は支払うものの、高々3割り、そして償還の制度も整い、ココは博愛の場所なのか?そう思うこともある。しかし、年金をずっと支払ってきて、このまま、再度、発病すれば、60歳までは生きられないだろう。そういう際、やはり帳尻はあっているのかもしれないと思う。

会計の人が「二件です」と連絡しあっているのを見る際、なぜか、2軒ですといっているように思え、ちょっとぞっとしたように思う。

なぜか?オヤの持ち家とはいえ、土地を売る売らないだの、借金をしてマンションを建てるだの、根抵当だのという話が以前もちあがり、嫌な話を聴かされてきたからだ。

幼い頃から土地に執着してはいなかった。ただ、治療するための場所の病院で、やはり、今の医療では根治するのが難しい癌という病気と闘うのは、死が近いかもしれない、そう思うことも多くなってくる物なのかもしれない。

そんな時、事務員が家の取立人に見える?そんな時がある。
決して安いとはいえないがん治療費。その都度払っている私は、彼女達に負い目を感じる必要はないはずなのにね。

フリーターをしていた際、嫌な男と結婚する羽目になるかも?或いはホームレスになるかも?或いは孤独な老後?とか親の介護?とか嫌な思いは錯綜していて、夢なども描けなかったが、今もそれは変わりはないかもしれないが、たぶん、少し本当の意味でぎりぎりだったんだと誰もが納得できる理由で、休む事が出来た事には感謝こそすれ、負い目を感じる事はないかもしれない。そんな気分になれただけ、今は楽だろう。

親に何の根拠か分からないのだが、5万くらいからはじめれば?とかいきなり仕事の内容ではなく、給料の話を言われた。それは、やはり姉もそうだったのだが、九大卒のエリートからすれば、その程度の仕事しか出来ないだろうと威張りたいのかもしれない。しかし、仕事の質や内容、条件などを考えた際、5万の仕事がどういうものなのか、彼らには説明することも出来ない。漠然とした意識の問題なのだろう。とても無責任な言葉であり、何か深い配慮があるのかどうか?それもわからない。

確かに、最悪とはいえない今の状況は、人の言う事を聴いてきたところもあるが、結局は自分の判断だ。
そして、それに腹立ちを感じるなら、従う必要はないように思う。家族は雇用人でも雇用関係でもないものなのだから。そして、私の仕事は私にしか分からない物だし、決してエゴのない人など居ないといえる。だからこそ、漱石は読まれるのかもしれない。

しかし、私は他の作品のほうが心に残っている。漱石の評論は読んだように思うが。
[PR]
# by y-fourseason | 2011-07-26 21:30 | 読書

貧乏=エコ?

最近の関心ごとは、健康に、そして、自然と協調をしつつ、なおかつ無理をしない程度とは?という事なのですが、これがすごく難しかった。

私は三十路の終盤に差し掛かっている世代なので、高度成長期の頃、幼少時代をすごしたということなのでしょうか?1960年代から70年代?はたは80年代までを言うのでしょうか?
その頃は、確かに環境破壊のことは言われていたようで、母が雑誌を購入しており、それが未だにあり、様々な有害物質や、環境汚染のこと、はたまたハウスダスト、ダニまで、興味深い事も書かれています。

今でも少しも色あせることなく、現実の問題としてあり続けているのかもしれません。

ココでちょっと一息。
小学校の頃は、学校給食で栄養バランスのとれたメニューなるものに関心が向くように、という事なのか?
よく、メニューを黒板に書き、それを見ておさらいして、有難く頂いていたような、そんな記憶があります。

しかし、高校、大学と厳密に栄養バランスの取れた食事を心がけるよりは、食べたい物を優先していたり、手軽さや忙しさにかまけて、おざなりになるうちに、定番が決まってきていて、同じメニューが並んでいたように思います。

その定番に、キューイフルーツがありました。美味しいし、手軽だし、ビタミンCが豊富。
牛肉は買わずとも、鶏肉と納豆と、ほうれん草と、キューイ。後はほか弁。なんて感じだったかな?

インターネット広告でキューイの広告を見たので、ちょっと思い出したことを脱線して書きました。

エコライフ=不便 そんな感じを受けますが、昔のほうがよっぽど合理的で、すみやすかったように思います。

それは子供だったからなのか、それは分かりません。

ただ、暑くとも、やはり知恵で乗り切っていた、御簾やすだれ、打ち水に、団扇に風鈴、夏休みに、海水浴、スイカに浴衣、日本家屋にお化け屋敷と、まあ、涼むには衣食住、知的好奇心と、人間の五感を使った涼み方があって楽しかったように思います。

だから、今回の原発事故における、東京近郊の電力供給地域における夏対策は上記のような物になるのでしょうか?いいえ、多分、マンションが密集し、空調が行き届いた密室で暮らす人々にとっては、かなり難しい課題なのかもしれない。避暑地に逃げる、それはよくやる事だったはずですが、働かなくてはいけない人たちにとっては、これも難題かもしれませんね。

原子力発電大国フランスと日本の違いは?多分農業大国で災害があまりない国と、工業大国で、災害大国の違いかもしれない。だからこそ、すべて今のマスコミがはやすように、外国の例を安易に引っ張ってくるのはやっぱりおかしかったのかもしれません。ちなみの、フランスは避暑地に逃げますしね。

森・小泉政権のとき、派遣法や、IT化も進み、それはそれで利潤や恩恵を受けた人は多いかもしれません。
しかし、そのしわ寄せを食っている人も多いかもしれない。
昔から、人まね猿真似、めがねずらにカメラを引っさげて、海外旅行先で写真をとりまくる日本人という風刺漫画がありましたが、未だに日本人の近視の多さと、人まね(集団意識、烏合の衆?)、写真好き(携帯にカメラ機能までついて持ち歩く)は変わっていないようです。

実際私も、相当の近視になってしまいました。なんか怖いです。眼科にお世話になるようになり、今更、目のことについて勉強中です。

そして思ったのは、スローライフって体に優しいかもしれない。そういう思いです。

有機野菜にこだわる人たちも、一時期雑誌で紹介され、友人が好きだったクレヨンハウスはそんな物を売っていました。

しかし、有機農法だけではなく、栄養学的にも、そして、ストレスフリーな生活や、仕事、そんな衣食住を少し考えたほうがよさそうだ。そうも思います。

一気に書くと、時間もかかり、目も疲れるので今日はここまで。
これが原稿用紙なら、また体には優しいのかもしれません。目が痛いよ
[PR]
# by y-fourseason | 2011-06-18 21:42 | エコ


カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧